K太郎のミュージックボックスも修正しました。
ほとんど写真館と同じ見た目です。いったん作ってしまえば同じようなページが楽々作れます。スタイルシート様様というところでしょう。何気にこのヘタクソなgifアニメが気に入ってます。
ところが、ここで問題を発見しました。このままだとアルバムの説明がどこのものを表示しているかわかり辛いですね。どうしよう・・・
K太郎のミュージックボックスも修正しました。
ほとんど写真館と同じ見た目です。いったん作ってしまえば同じようなページが楽々作れます。スタイルシート様様というところでしょう。何気にこのヘタクソなgifアニメが気に入ってます。
ところが、ここで問題を発見しました。このままだとアルバムの説明がどこのものを表示しているかわかり辛いですね。どうしよう・・・
松原正樹さんも古くからスタジオ・ミュージシャンとして活躍していた人で、彼も歌謡曲を支えた一人だと思います。その演奏はいろいろありますが、中でも印象に残っているのがこれ。
これは、音楽雑誌「Player」が企画したアルバムで、各ミュージシャンがNewYorkをイメージした曲を製作し、集めたもの。その名も「NewYork」です。とここでこのアルバムの説明しようと思ったけど、フル・アルバムがあるじゃん!ということでまた別途紹介します。原曲はボズ・スキャッグスの歌ですね。原曲より滅茶苦茶カッコよくて、ビックリした記憶があります。
また、OTONOMAシリーズも好きだったなあ。
これはベースの岡沢章さんを検索して見つけたものです。ベーシストとして抜群のセンスを持つ彼ですが、歌もうまいのね。(ちょっと嫉妬)岡沢さんは大変尊敬しているので、またそのうち触れることになると思います。このセッションの雰囲気がすごく好きなのでのせました。ホントにギターが好きなんだという感じがします。
そして、ソロデビュー35周年のライブでの演奏がこれ。
う~ん素晴らしい。そしてこれをみれば彼の偉業がわかりますね。
11.松原WORKSメドレー
(愚か者~北ウィング~カナダからの手紙~中央フリーウェイ~渚のバルコニー~長い夜~微笑がえし~六本木純情派~真珠のピアス~案山子~さよならの向こう側~冷たい雨~瞳はダイアモンド~ANNIVERSARY~恋人がサンタクロース)
本当に惜しい人を亡くしました。
1890年、1stアルバムリリース。
メンバーは、
林立夫 ドラム
斉藤ノヴ パーカッション
マイク・ダン ベース
松原正樹 ギター
今剛 ギター
安藤芳彦 キーボード
井上鑑 キーボード
小林泉美 キーボード
僕らにとってとても有名な人達だったから、もしかしてスーパーグループの先駆けかもしれない。今聞くとなんでもないけど、当時は洗練されたサウンドはカッコよかった。(強調するけど、37年前です。)当時は沢山のグループが活躍してたが、そのなかでもトップクラスです。(トップではない。当時は超弩級のスペクトラムがいた!)
しかし、1 stアルバム以降はこの頃のトッププロにありがちな、フュージョンに傾倒することになり、僕からすれば非常に面白くなくなったのです。(抜群に上手いけどね。)こういう感じがイイですね。
そして最高に好きなのはこの曲。
すごいシンプルな曲なのに、なんでこんなに切ないのだろう。実際にやってみると解るけど、この曲の肝はアコースティック・ギターです。これが解るまで苦労した曲です。またこの曲も癒されます。
なんだかんだでアルバムの半分紹介しました。ぜひCDを手に入れたいんですがね。
でもこのメンバーが集まることは無くなりました。中心メンバーの松原正樹氏が去年の2月に亡くなったからです。好きなミュージシャンですので、別途触れたいと思います。
前の形式のページだと、アルバムの数が増えると見辛くなるのでテーブル形式に変更することにしました。しかしネットに落ちているテンプレートの類いは余計な機能があり、結構複雑。そこでフリーのWebページ作成ソフトMicrosoft Expression Webを使って最初からシンプルな物を作ってしまおう、と思ったけどこれもなかなか大変。そこで簡単に作成出来るalphaEDITというソフトを見つけた、というのが前回の話。ところがこのソフトは致命的な欠陥があったのでした。スタイルシートを用いた運用が出来ないのね。スタイルシートについては説明を省くけど、要するに複数ページの見た目(フォントなど)の統一がし辛い、ということ。これはいけません。結局Expression Webに慣れるしかないことです。なんという遠回り。などなど結構苦労してます。
今、タブレット(android)から書いてますが、トップページのレイアウトがおかしいですね。研究の余地があります。
どうでしょうか?文句は受け付けますが、修正するとは限りません(^^: